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障害者がニュースで特集されるのはキモい

 先日、顔に障害のある人のが特集されていた。夕方のニュースの、そこそこ長い特集だった。両親は釘付け状態でテレビを見ていた。俺は呆れて見ていた。その釘付けになっている両親とテレビ、どちらも呆れる。

結論から言うと、99%の人間は障害者なんじゃないかと思う。自分の例で言うと、目が悪い。メガネなしでは到底何もできないぐらい目が悪い。Cの一番大きな文字は、裸眼なら20cmも離れたら見えなくなる。

それって障害者の中に入るのか、ということになるけれどwikipedia上での障害者の定義は

何らかの原因によって日常生活または社会生活に影響の出るような制限を受けている人物のこと。

障害者 - Wikipedia

ほら、目が悪いのだって障害だよ。あと例えば、運動が極端にできない人、音感(リズム感)が全くない人、高所恐怖症なんかも障害者に入ると思う。

結局社会って、足りないところを補い合って回ってるわけじゃない?もし全部が得意な人しかいない社会なら会社なんて存在しなくなってしまうし、個性という言葉もなくなると思う。

言い方を変えたり(ハンディキャップをお持ちの〜)、漢字をひらがなにしたり(障がい者)してもなんの意味もない。それはまるで、私たちとは一線を画した人たちなんだという気持ちがあるんじゃないかと思ってします。自分もそうであるという意味を込めて、ここでは障害者と書く。

タイトルの「障害者がニュースで特集されるのはキモい」というのは、もちろん障害者のことではない。障害者として取り上げるその認識、社会がキモい。(センシティブな話題だけど、あえてきつい言葉を使った)