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地元が好きという奴は信用できない件

久しぶりに地元に帰ってきた。

今六本木で働いてることをテニス仲間のおっさんに聞いたら

おっさん「地元に帰ってくると安心するだろう?ガハハ」。

正直、地元愛は無い。むしろ地元はちょっと嫌いなぐらい笑。地元が一番!って言ってる人を見ると「いやいや、お前そもそもそんなにたくさんの街知らないだろ?住んだことないだろ?」と思ってしまう。確かに、友達がいたり裏道まで知ってる場所が心地良いのは分かる。でもよく知ってる街=好きな街は違うだろぉ〜。このあいだ友人に「子供の時に探検したから裏の裏の裏の路地まで分かるから安心する」って言ってたのはちょっと納得した。っていうか大人になっても探検行けよ! 

ナショナリズムとは

 日本代表のサッカーの試合で、日本を応援してしまう。日本人が良いニュースで取り上げられたりすると、何か誇らしい気持ちになる。日本というくくりでグループ化し、愛国心を持たせる。

wikipediaでも書いてあるけど、このナショナリズムが発展したのはナポレオンの時代から。つまり、つい最近できた概念。目的は戦争で一体感を高めるためと言われている。

自分は多分、ナショナリズムがかなり希薄。帰属意識がほとんどない。だから母校愛とか愛国心とかがほとんどない。

結構多くの人が自分の卒業した大学や高校を愛してやまないらしく、facebookとかで駅伝何位!とか世界の大学ランキング!とかの情報を見て「〇〇大学、活躍!」とか「〇〇大学すげぇ!」とかコメントしてる人を見ると複雑な気持ちになる。「いや、あなたただそこの学生だっただけでしょ。。ただの消費者やん」と冷たい目で見てしまう。

学歴とは、才能のないものに残された唯一の肩書きである。

ナショナリズムに興味がなくなったのは留学に行った時かな。アメリカ人のナショナリズムを植え付けるような教育にドン引き。多くの人は留学に行くと「自分が一人の日本人だと自覚できる」みたいに語る人は多いけど、俺は逆でつまらないプライドを捨てた。別に日本人が外国人から「Hey Chinese!!」って言われてもええやん。俺たちが黒人見てみんな黒人だとひとくくりに思ってしまうのと一緒さ。

みんな地球人さ。 

ナショナリズムは教育だけに使われているわけではない

けんすうさんのブログにこんな記事が

blog.livedoor.jp

ここに書いてある

熊谷氏は、会社という組織よりもキリスト教仏教などの宗教(団体)の方が、長く続いていることに気づき、これらの宗教を研究して、5つの共通項を見つけた。

1.同じものを読んだり歌ったりする(お経や賛美歌など)。
2.定期的に一つの場所に集まる(メッカなどの聖地)。
3.同じ形をとる(手を合わせる形など)。
4.同じものを身につける(キリスト教なら十字架、仏教だと数珠など)。
5.みんなが強く信じている「神話」がある(キリストの受難、釈迦の悟りなど)。

熊谷氏は、「この5つを組織に導入したら、組織は自ら語り出して強くなっていくのではないか」と思ったという。 

 これはなかなか面白い話。会社もほとんど同じことやってる気がする。

 

俺はあまり団体とかに所属しているのが好きではない。
不安になっちゃうんだよね。ここの組織に染まっちゃうんじゃないか、もっと良い環境があるんじゃないかって。だったら自分で組織作っちゃおうって思ったわけなんだけど。