ショッピングモールはなぜ微妙な飲食店ばかりなのか

川崎にあるラゾーナを除いて、ほとんどのショッピングモールの中に入っている飲食店は微妙だ。味も、値段も。

例えば服飾系であったら有名ブランドが入っていることも多々あるし、雑貨であれば無印などの大手もしっかり入っている。それに比べると、飲食店のレベルって相対的に低く見えない?

実は、それには理由がある。(中村の意見)
一つは、飲食店は混む時間が決まっている。例えばいつも行列のできるお店があると、お客同士のクレームも起こる可能性が高くなる。だから、混みすぎると困る。そうするとデベロッパー(土地管理者)側としてあまり望ましくないので、入れたくない。

もう一つは、マグネットストアになりえないから。
マグネットストアとはマグネットストア/建築用語.net
簡単に説明すると「あ、〇〇に行きたいからモールに行こう!」の〇〇に入るテナントになりえない、ということ。例えばユニクロトイザらス無印良品、映画など。。あと単純に、いつも行列ができてしまうようなテナントは(知名度アップを狙うにしても売上アップを目指すにしても)モールに入るメリットがほとんどないから。

3つ目は、飲食店が混みすぎてしまうと(例えば全ての飲食店が混んでしまうと)モールを出てご飯を食べざるを得ない。そうすると、お客を外に逃がしてしまう。だからやはり、休日やお昼時でも普通のお店が普通に空いているぐらいがちょうどいい。

中途半端に値段が高くて味も普通のお店の方がみんなwin-winだったりする。おいしいお店だけあれば良いというわけではないんですね、この世の中。

今日も大戸屋でご飯食べました。最近毎日大戸屋大戸屋の良いところは、そこまで高すぎず、どのご飯も80点を狙ってくる。100点はおいしいけどすぐ飽きられることを知ってるのか!と。新商品の牛肉と野菜なんちゃら食べてきました。うん、80点。笑

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