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あったらいいなビジネスモデル

お茶屋というサービス

京都に住んでいた時、「舞妓さん」がいるお茶屋は気になる存在。
いわゆる「一見さんお断り」で、紹介がなければ入れない。
お茶屋さんに頼むと、レストランの手配などをしてくれるコンシェルジュのような役割がある。お茶屋にはもちろん看板はなく、まるで普通の住宅のような感じ。

お茶屋

これがお茶屋さん。提灯みたいなやつがお茶屋さんのマーク。京都に行っても知らないと素通りしてしまう。

宴会が終わった後、お茶屋さんで遊んだりする。内容はバカ殿のイメージをしてくれれば、、(といっても行ったことがないので分からない)

お茶屋というのは特殊なビジネスモデルで、メニュー(価格表)はない。ある程度身内でなければならないため、お茶屋も顧客の懐事情は知っているようで、「あ、案外安いな」という値段で後日請求書を出してくるらしい。この「案外安い」というのがミソで、顧客によって値段は異なる。

このお茶屋の魅力は主に3つ。
・宴会等含む、すべて後日精算(ツケ)
・一見さんお断り(であるがゆえ、他のお店に浮気できない)
・ここでしか体験できない稀有な遊び

本題

この一番上の「宴会等含む、すべて後日精算(ツケ)」ってとても良いシステムだと思うんだ。1日遊ぶのに何回もお財布を出すのってめんどくさいし。「あれ、会計良いんですかっ!?」っていう変な見栄(?)も張れる。

すなわち、お茶屋の体験をインターネットで実現すること。

お客の好みを、例えば食べログの行ったお店やfacebookなどの情報を共有してもらうことによって、1日のレストランプランを考える。こちらで行くお店を勧め、選んで予約をして(コンシェルジュ機能)、決済は会社(弊社)にツケる。後日、10%増で請求する。(コンシェルジュ費、決済代行費)

「トイレに行ってる間に会計を済ますなんて、時代遅れだ」なんてキャッチフレーズで。顧客ターゲットは【コンシェルジュを使うほど裕福ではないけど、1日ぐらいお金持ち気分を味わってみたい人】。質の担保のため、エリア限定(区内のみ等)にする。

このサービスのいいところは
・会計をする必要がなく、まとめて決済できる
・使うたびに好みのレストランを選んでもらう精度が上がる

問題点は
・顧客に満足したレストラン、プランを紹介できるかどうか(質の担保)
・レストランに請求書を発行してもらう必要がある
キャッシュフローが悪い

もしかしたらある程度のお金持ちの外国人をターゲットにする方がいいのかな…。

でもお茶屋と同様、サービスを使い続けてもらうことによって精度がどんどん上がるようになれば、顧客は離れないと思うんだけどなぁ。。

 

と思ったら、とっても良いサービスがありました。

pocket-concierge.jp


書く前に調べとけっていう話だよね笑
もうちょっと所得の低い層の方が需要あると思うけど。。
今度使ってみよー!