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NAKAMURAYU

1pxのモザイク

関係が冷めないうちに

今日は目覚めが悪かった。いや、良かったのか。。

大げんかした人と仲直りする、という夢だった。

その人とは言い争ってからは一切連絡を取っていないし、
SNSやLINE等の連絡手段も途絶えてしまった。(というよりブロックされている)

いわゆる絶交というやつだ。

この間友達と話していて、どんな人がタイプ?と俺が聞くと、「叱ってくれる人」という答えが友達から返ってきた。あぁ、もしかしたらこの言葉が原因で思い出して夢を見たのかもしれない。

昔、その人に叱った。その人に少なからず愛があったし、失いたくなかった。
とても面白い人で賢い人で魅力的な人だった。

「他人は蚊帳の外、目の前にいる人を愛する」

というクサイ言葉を信じているというか実行しているので、その人のことどうでもいいといえばどうでもいいのだが、自分の心の傷はあるようで。時々こうやって夢に出てくる。

叱るというのは諸刃の剣。仲良くなるか、絶交になるか。もちろん、ある程度の愛がお互いにあることが前提だけど、そのときは微妙なところだった。微妙なまま時が過ぎてもしょうがないから、叱ることに賭けた。結果、惨敗。完全に読み間違えた。あの時の自分に相手のことを考える余裕はなかった。

行動(叱る)したことに後悔はないけど、結果は最悪だった。人生最悪の1コマの一つ。人間関係って自分の人生の中で一番大切にしているから。大学時代に最も価値のあったことは、経験よりも人間関係だと思うし。

今思い返しても、どうやれば悪い関係にならなかったのか分からない。
今出会っても、人間関係が復活できるかと言えば…
うん、もう忘れるべき。

(こうやってブログに書いておきながら、現実世界で語りたいわけではない。むしろ、そっとしておいてほしいというこの微妙な感情)

この先、何回叱るか。何回、叱られるか。何回、心が震える瞬間に出会えるか。

 

たまにはこういう心がグレーな日もあります。