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ボートレーサーという生き方

大学を出れば可能性が広がると言われるが、それはあくまで「会社員」としての話なのかもしれない。

 

職業選択の自由

昨日、中卒の人に出会った。スキーの仕事や営業の仕事をしてきたらしい。営業の仕事はインセンティブであることが多く、彼もそこそこの額を稼いでたらしい。彼はまだ10代なのだが、ボートレーサーを目指していると言う。

 

ボートレーサーとは?

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出典:http://www.boatrace.jp/racerbosyu/about_racer/index.html

ぜひ上のHPを見て欲しいのだが。。笑

 

他のプロスポーツにおいては、小学校あるいはもっと早い段階からそのスポーツを始めている人が大半で、中学生の頃にはまわりから一目置かれる存在になっていた人も少なくありません。
しかし、ボートレーサーはやまと学校に入学するまでボートに乗ったこともない、という人がほとんどです。
未経験から1年間の訓練を受けるだけで一流のアスリートを目指すことができる。
それが、ボートレーサーの世界なのです。

ボートレーサーは、レースに出場して得られる賞金を収入としています。「サラリーマンのように、月給制でないと不安定かも?」と思うかもしれませんが、そうでもありません。最低ランクのB2クラス(※)でも平均年収は約500万円。TOPクラスになればその年収は億単位。実力次第で収入を上げることができる世界なのです。

その10代の彼によると、学校に入学できればプロのボートレーサーになれるらしい。その学校の入学試験がかなり難しいらしいのだが。

入学試験は体力試験が主らしい。彼は毎日マラソンに行くと言っていた。

でも、、プロになるためにはお金がかかるんでしょう?

と彼に聞くと、ほとんどのものは支給されるのでお金はかからないらしい。

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出典:http://www.boatrace.jp/racerbosyu/about_racer/treatment.html

確かに、本当にお金がかからなさそうだ。

 

なぜこんなにいい待遇なのか

カジノの勉強していても分かることだけど、賭け事は利率をある程度コントロールできる。すなわち、利益を確実に取ることができるので選手も待遇を良くしているのだと思う。

ギャンブルで言うならカジノの還元率はかなり良い。なぜなら、ギャンブルの費用がほとんど掛かっていないためだ。

ある意味ギャンブルは公平性(不正がない)が保たれていれば何でもいい。ボートレースなんぞしなくても、ジャンケンで勝ったらこのお金オレのもんな!でも良い。普通、100万を二人で争うギャンブルならばどちらかが100万を手にするはず(ゼロサムゲーム、どちらかが損をしてどちらかが得をする。例:FXなど)。しかしボートレースのように盛大にやってしまうと、100万円からボートレースに掛かる費用を引いた、例えば30万を取られた上での額(この場合70万円)の取り分となる。ボートレースや競馬の還元率が低いと予想できるのはある意味当たり前。

カジノに関して言えば、お高いイメージがあるかもしれない。しかし、使っているのはトランプ(1セット600円ぐらい)やサイコロなど。人件費もたった一人。そう考えるとボートレースとか競馬って…。

結論

話が逸れたが、いろんな職業やビジネスを知ってるだけで可能性は無限に広がる。ボートレーサーもかなり面白い職業だと思う。