IoTとは

ダーツの話。(ぇ

 

これまで色々なスポーツをやってきた。アルティメットやアメフト、アイスホッケーや一輪車。スケボーやホッピング、竹馬などもやった。ほとんどのスポーツができる。

これまでやってきた中で、一番難しいなと思ったのがダーツ。

なぜダーツは難しいのか

 理由は2つ。本質的には1つ- ダーツは、結果が全てだからだ。ただ1つの事実、どこに当たったか、だけ。

ダーツと一番似ているスポーツはボウリングだと思う。理由は以下。

・同じ動きで同じ場所をいかに続けるかが勝負

・同じシチュエーションが続く(臨機応変さは必要ではない)

・競技ではあるが、基本的には自分との戦い

 

でもダーツだけにある難しさ。それは不調時。

例えばボーリングで不調の場合、回転を増やしたりスピードを上げたりすると、それに比例して得点は上がる。球を変えたり滑り止めを付けたりすると回転も変わったりするので、何かしら変化がある。

でも、ダーツはシビアだ。回転を上げようとも、スピードを上げようとも、どこに刺さったかのみ。正直、気休めでしかない。得点が上がるわけではない。

つまり、技術において戦略が一切ない。

テニスでもゲームでもそうだ。今日は攻撃的にいこう、トリッキーにいこう、ガンガンいこうぜ← とか戦略を立てられる。が、ダーツは「狙った場所に入れる」しかない。

 

まぁそんなダーツの話はどうでもいいんですわ。

本題のIoT。予想外にまだこの単語が広まってないので説明すると

IoTとは、コンピュータなどの情報・通信機器だけでなく、世の中に存在する様々な物体(モノ)に通信機能を持たせ、インターネットに接続したり相互に通信することにより、自動認識や自動制御、遠隔計測などを行うこと。

超簡単に言うと、インターネットがついたモノってこと。例えば最近SDカード、冷蔵庫やエアコン、TVとかもインターネットがついたり。

んで、じぶんの生活の中で身近に接していたIoTがあった。

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そう、ダーツ。

 

よくよく考えれば、ダーツはじぶんのハイスコアやブル(中心部分)の確率などデータ管理されている。データはスマホで確認できる。(要会員登録)

これはいわゆるダーツ×インターネットだ。

一応説明しておくと、ダーツには2種類あり。

ハードダーツとソフトダーツ

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↑これがソフトダーツ。プラスチックの針で、穴の開いているダーツ台に向かって遊ぶ。

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↑これがハードダーツ。コルクでできた台で、本物の針みたいなダーツを使う。プロダーツはこちらが主流。

 

ちなみに細かいことを言うと、ハードダーツとソフトダーツは的の大きさや放つ距離などが少し違う。

 

昔はハードダーツしかなかった。ハードダーツはコルクでできているため管理が大変で、遊び終わった後の管理やゲームの勝ち点の記録など、面倒くさいことが多々あった。それを解決したのがソフトダーツ。点数は自動で入力してくれるし、勝ち負けの記録からデータまで管理してくれる。これでダーツ人口はかなり増えたと言われている。多分俺もハードダーツしかこの世に存在してなかったらこんなにハマってはいなかったと思う。

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まだまだホビーやスポーツ分野でのIoT化、コンピューター化は始まったばかり。

先日KDDIのビジネスコンテストでは「電玉」が最優秀賞を取っていた。

ASCII.jp:けん玉でグローバルネット対戦とか激熱! センサー搭載のIoT『電玉』に注目

 

IoTで一番早く技術が進むのはスポーツなのかもしれない。