読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

制限されることで生まれるもの

制限をうまく使って個性を出す

「制限」という単語は基本的にはネガティブな意味で使われることが多い。

制限をうまく使うと、かなり便利になる。例えば、リンゴを使って「怖さ」を表現して

 

ください、というと大抵の人は

f:id:yuunakamura817:20160301175403j:plain

こんな感じで表現すると思う。

 

でもここで制限をつける。

ルール:リンゴに何も手を加えないこと

 

こうすると、かなり個性的な絵が出てくる。例えばギロチンに横たわるリンゴ、飛んでいる飛行機の羽の先にいるリンゴなど。

 

人の流れを作る制限

例えば日常でよく見る場所で説明すると

f:id:yuunakamura817:20160301180446p:plain

この柵は人の流れを制限している。が、これがあるのとないのでは人が流れるスピードはかなり変わる。マナー的な話だけではなく、実学的にも役に立っている柵だ。

 

あとは

f:id:yuunakamura817:20160301180947j:plain

こういった狭い道では、道路の真ん中に白線があるかないかでは車の平均スピードも変わるという。確か、白線がある方がスピードが速い。白線がないことによって対向車に気をつけるようになる。

 

その他

f:id:yuunakamura817:20160301181320j:plain

この電車のドアには、真ん中縦に棒を一本入れた方が人の流れはスムーズになるらしい。

 

こういう実学以外にも

f:id:yuunakamura817:20160301191316j:plain

おせち料理は年末年始にお店がやってない「制限」からできた文化。もし昔から年末年始もお店やレストランがやってたら「おせち料理」の文化はなかったと思う。

 

制限学というのがあったら学びたかったなぁ。