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NAKAMURAYU

1pxのモザイク

弱肉強食の世界

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狩猟に行ってきました。

きっかけは友達が猟銃のライセンスを持っていたこと。

猟銃所持の為の基礎知識と欠格事項

ライセンスについて友達に聞いた。このHPでも書いてある通り、猟銃のライセンスを取るのは大変らしい。狩猟できる時期は11月から2月までの約3ヶ月間しかない。さらに場所ごとに申請が必要であり、一箇所(県)あたり約2万円の費用が必要とのこと最近は毎週狩りに言っているとのことで、一緒に連れていってもらった。

 

モンハンをざっと1,000時間プレイした自称プロハンターとして、目の前にクエストが貼られていて狩りに行かないわけにはいかない。

拳銃の種類

まずは拳銃。空気圧の拳銃や火薬の拳銃など種類は様々。

ちなみに日本にもいくつか拳銃屋があって、そこで免許を提示すると買えるらしい。

拳銃の弾は散弾銃だと一発400円ぐらい。たけぇ!

狩猟ができる場所が決まっている。

発砲の音は結構大きいので、近くに民家があると通報される恐れがある。

(民家が近くにあっても大丈夫だが、通報されると移動を唆される) 

狩猟できる動物も決まっている

約48種類。似ている鳥もいるし、遠くから飛んでいる鳥を撃つとほとんど見分けがつかないが…。

 

いろいろとハードルが高いのだが、好きな人には関係ないんだろうね。

ということで、結果報告。

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友達に許可もらってないので顔隠してますが。

 

友達曰く、ウルトラレア(言い方古いw のキジをゲット!

彼はめっちゃ興奮してた。。

 

狩猟の難しさ

 狩猟の何が難しいかと言うと、散弾銃で撃つと食べられる胸肉などに弾が入って火傷してしまい、食べられなくなってしまうところ。つまり、美味しく食べるなら単発でヘッドショットを狙わないといけない。シューティングゲームだとヘッドショットってポイント高くなったりするけど、現実世界でも大事なんだなぁ。

 

狩りするなんてありえない!グロい!の声

友達に話すと上記のような感想をする人がいるけど、俺は反対派。自分たちが食べている牛・豚・鳥をはじめ、多くの生き物をいただいている。

現実はもっと残酷だ。スーパーで売られているものがどうやって処理されているかは分からない。それは俺たちが知らないだけである。

生き物をいただくということは俺たちが原始時代からやっていたことで、現代でも続いていること。それを知ろうとせず無知であることは偽善であると思う。

友達が銃のライセンスを取った理由を聞いた。彼は大学で生物について勉強していたが、スーパーなどで売られる魚や肉の扱いに驚いたという。魚ができるだけ腐っていないように見せるため、おっ黄色の塩酸系の水に浸しておくことなど日常茶飯事だと言う。この世界は資本主義であるから、儲けるためであるならどんなことでもやる、という人がいても何もおかしくない。彼はこの現実を見て、自分で獲る食材こそが最もおいしく安全であるという結論に至ったという。

 

狩りを経験して変わったこと

自分の飯は自分で獲る、という当たり前のこと。いままで一食分でもお腹いっぱいになる飯を自ら作り出したことはあるか、と言われると無い。文明の発展でご飯を作る、獲ることなく生活できるようになった。けど、世の中の仕組みを知るということにおいて、ひとつひとつ体験していくしかないなぁーと思う。行って良かった。彼がいなければ一生行く機会は無かったかも。